大人げないオトナが見つけた小さな幸せ

投稿日:2012年11月21日|カテゴリ:若先生日記

4年前だろうか?ゴールデンウィークに石川県の輪島から船で1時間ちょい
へぐら島へバードウオッチングへ初めて行った。
島には民宿は「つき」と「つかさ」の二つしかない。
僕は「つき」に泊った。
泊っている人はほぼ全員バードウオッチャーだ。
夕食のあとそのままビール飲みながら野鳥談義が勝手にあちらこちらのテーブルで始まる。
僕のような若い?バードウオッチャーというのが珍しいらしく 僕が黙っていてもテーブルの前に座っている
威勢のいいおじ様はビール片手にいろんな野鳥の話をしてくれた。
「オオルリでもみんな綺麗なオスばかり撮りたがるけど地味なメスもちゃんと撮れ。撮りまくれ。」
「出版社から依頼される野鳥の写真はほとんどメスだよ」
「昔のへぐらはキクイタダキが雨のように降ってきてクタクタでそこらじゅうでキクが地べたから動けなくなってるなんてこともあったんだから」
どうやら僕の周りを囲んでいるおじ様方はその道のかなりの人なのだろうか?
 
その次の日からはおじさん達が言っていたようにメスもきちんと撮るようになった。
 
今日もお昼休み 河川敷を自転車乗りながら野鳥探し。
いなくなったと思ってたジョウビタキのオスはまだいつもの場所にいて
レンズを向けた。すると2羽 おそらくつがいのようだがカワラヒワが飛んできた。
なんだカワラヒワか でもまあ一応写真撮っておこうかな。
嫌いじゃないし あまりちゃんと写真撮ったことないし。
あのときの教訓がもしかしたら今日生かされたかもしれない?
PCで今日撮った写真をパパパと確認。
カワラヒワの写真 んん このメスのカワラヒワはまずまずいい感じで撮れてるなぁ。
図鑑でカワラヒワのページを見た。
その図鑑には日本のカワラヒワには亜種が3種類いてカワラヒワのほかに
オガサワラカワラヒワ、オオカワラヒワがいると書いてある。
「冬鳥として渡来する亜種オオカワラヒワはカワラヒワより一回り大きく、三列風切外弁の白色部が幅広い傾向にある。なお、亜種オオカワラヒワより
やや大型の個体群も渡来しているという。」
と書かれていた。

そういえばこのカワラヒワ いつも見るカワラヒワより大きく感じた。
今 季節 冬。この子渡って来た?
三列風切外弁?の白色部?幅?広いように見えるし。
 
僕はこのカワラヒワは亜種であるオオカワラヒワじゃないのかなぁ と思えてきた。

オオカワラヒワ メス   オオカワラヒワ メス かな?この子?
オオカワラヒワ オス   オオカワラヒワ オス?ピンボケ。三列風切外弁どーよ?
ジョビオ   ジョビオはまだいました。
カワセミ   ダーウィンが来た!のカワセミ 見ましたか?
今日 僕が見たカワセミは葦の中に隠れてました。

僕の趣味のひとつがバードウオッチングだと言うと じゃああのアメリカで話題だった本読みました?
とか映画見ました?って言われることあります。
僕は9月にDVDをレンタルして それ見ました。今日のお題はそこからパクりました。
邦題「ビッグ ボーイズ(しあわせの鳥を探して)」
原題「THE BIG YEARS」