おやじらず+音楽

投稿日:2012年12月21日|カテゴリ:若先生日記

初めてのおつかい 
ではなく
初めてのおやじらず抜歯
何ごともそうですが初めて経験することというのは不安でいっぱいです。
周りのおやじらずを抜いたことがある人からいろいろ話を聞いたり
あるいはネットで「おやじらず」と検索し、いろんなPAGEを見ても
最後は体験するしかないわけで……
 
昨晩いらっしゃった患者さん
覚悟を決めて初めての親知らずの抜歯(右上)
治療途中 怖いということで音楽を聞きたいとのことで
i pod nano(いまの一つ前の小さいやつ)にイヤホンで
「大音量で聴いていいですか?」
「いいですよ どうぞ大音量で聴いてください」
「おお そのI pod どう?」
「小さくて使いづらいです。」
「俺も同じの持っているんだけどそうなんだよね それ小さすぎるんだよ 今の新しいNANOくらいがちょうどいいよね」
なんて話をしながらがっつり麻酔を効かせ
1曲聞き終わる前にはあっさりとおやじらずは抜けたとさ
めでたし めでたし
 
不安 恐怖心 に 音楽は効くと思うので
全然大音量でお気に入りの曲を聞くのはいいと思います。
 
その患者さんは今流行りの洋楽を聞いていらっしゃいました。
リラックスする曲も人それぞれですしね。
 
僕は80年代は小学生高学年のとき
ネバーエンディングストーリーのテーマやフィルコリンズとフィリップベイリーのEASY LOVERを聴いてから
洋楽一筋 中学んときウォークマンでカセットテープでU2とかGENESISとか
よく聴きながら学校通ってました。
U2が好きと言っても当時の僕の場合UNFORGETTABLE FIREというアルバムで作成にかかわってた
ブライアン イーノの音作りが好きという感じでした。
(イーノ好き→音フェチということを何となくいいたい)
90年代に入り洋楽聴いても面白くないと感じてた頃
深夜に電気グルーブのオールナイトニッポンで夜中の2時過ぎに流れた
LFOというアーティストの曲を聴いて衝撃を受けてからはテクノしか聴かなくなりました。
大学生の時は毎週 渋谷の宇田川町に月曜日、または火曜日にレコード屋さんをハシゴしてました。
Hotwaxレコードで2週連続レジの前で僕の前にいる謎のおじさんが同じレコードを買っている
変わってるおじさんだなーと後でお店の人に聞いたら
ピチカートファイブの小西さんだった頃が懐かしいです。
同じレコード=rondon erectricity(hospital)のひとケタの時代だな。
音楽をダウンロードする時代とともに僕のお気に入りのレコード屋さんたちは宇田川町から姿を消しました。
現在 僕の好みの音楽を探すのはbeatportというサイトでほぼ探せるようになりました。
アナログの良き時代 デジタルの便利な時代 
両方のよいところを知ってる世代に産まれたのは幸せだと思ってます。
2012年 僕がよく聴いてるお気に入りはDEADMAU5の新しいアルバムです。
今月 TIGAが久々に日本に来てたそうで、久々にクラブへ行きたい気持ちになりました。
 
ということで僕の音楽の好みは普通でないため
あまり書かない方が良いと思えるのでこの辺にしておきます。
 
僕が今 歯医者さんでおやじらず抜かれるときは
今ならDEADMAU5のOCTOBERを大音量で聴きながら抜いてもらおうかな。
学生のとき スキー部の先輩に左下水平埋伏抜いてもらい「おい三原?そろそろ右下抜くか?」と言われ
「イヤっす」と先輩に言ったまま卒業して今日にいたる状態です。