歯科健診シーズン

投稿日:2013年4月18日|カテゴリ:若先生日記

4月になり 学校で歯科の健診などもそろそろ始まる頃になりました。
検診で虫歯などみつかったら かかりつけの歯医者さんで治してもらいましょう。
学校で検診されている先生はその子の将来的なことも考えながら小さい虫歯でもちゃんとみつけてくれてます。
 
僕は今日 1歳6カ月検診へ行ってきました。
だいたい1歳半くらいの子供だと歯の本数は上8本下8本の乳歯でトータル16本くらいあります。
今日検診で僕が診た子供たちはお母さん方がよく歯を磨いていらっしゃるようで虫歯がある子は少なかったです。
また虫歯がある子もちゃんとかかりつけの歯医者さんで治療(中)されてました。
1歳半の子はまだ自分で歯をしっかり磨けませんから お母さん あるいは お父さんの仕上げ磨きが大切です。
虫歯がない子供たちを見るとその子のお父さん、お母さんの愛情を感じます。
今日僕は子供によりもお母さん方に「ちゃんとよく磨けてますね。」と声をかけました。
 
1歳半検診では事前にアンケートもありお母さん方はお子さんの歯の気になることなど
いろいろ書かれてました。
そういう気になる所や質問なども僕なりにお話しをしました。
中でも
「指しゃぶり」は少し長く説明させてもらいましたが
幼稚園に入るころくらいまでのお子さんで指しゃぶりの癖(くせ)習慣のある子が
何としてでもその癖、習慣をやめるようにしてほしいです。
衛生士さんの方はバンドエイドを親指に貼ると違和感感じて指しゃぶりをやめるようになるかも
なんておっしゃってました。
いいアイデアだと思います。
僕の妹は小さい頃 指しゃぶりの習慣がひどかった記憶があります。
僕の父は妹の指にタバスコを塗って指しゃぶりを辞めさせました。
指をしゃぶるとタバスコが辛くて反射的にしゃぶらなくなります。
僕の父が妹にしつこいくらい指しゃぶりしなくなるまでタバスコを塗っていたのを今でも覚えてます(笑)
アイデア勝負ってところでしょうか。
 
小さいお子さんの指しゃぶりは前歯がかみ合わなくなってしまう歯並び、骨格になってしまいます。
「開咬(かいこう)」という指しゃぶりをやっている子に見られる独特の歯並び、かみ合わせです。
そのような歯並び、かみ合わせにならないためにも
何としてでもまずは「指しゃぶり」は辞めさせなくてはいけません。
 
指しゃぶりのあるお子さんのお父さん、お母さん方は愛情を持って
いろんなアイデアで「指しゃぶり」を辞めるようにしてあげてください。
かかりつけの歯医者さん、近所の歯医者さんで相談するのも良いと思います。