良い内容で負けた試合について

投稿日:2013年6月21日|カテゴリ:若先生日記

前回の南アフリカでのサッカーワールドカップ終了後
長谷部キャプテンの
「ぜひJリーグへも脚を運んでください。」という言葉を鵜呑みして
それ以来 F.C TOKYOの試合を中心にスタジアムで観戦するようになり3年くらいになるでしょうか?
 
3年前 F.C東京を応援し始めた年にJ2降格。
(負けるわけはないさ と スタジアムで歌う気力が半減。でもJ2の試合でアウェーで栃木や水戸など行ってみれる機会にもなる)
今年は前半かなり期待するものの F東の病気?「良い試合内容で結果は負け」
という昨日の日本代表のイタリア戦のような感じの試合をスタジアムで見ては 帰りの飛田給→新宿駅までで いつもMY反省会
お題は「米本は最初からスタメンだろ」であったり「東 PKはずしたのは 借りな」であったり「高秀先生 ミス多いなぁ」であったり…..
で次の日の朝 コンビニで東京中日スポーツを買い 前田さんの記事を見て納得する。
あるいはF東のサイトのポポ監督の会見内容を読み 半ばむりやり納得する。
 
負けた試合で落ち込む自分を元に戻すには 結構手間がかかるものです(笑)
でも 次は勝つな と信じてまたスタジアムへ行ってしまうのです。
なんとかそれを3年くらい続けられてます。
応援するチームを信じていれば元旦に天皇杯優勝で国立で涙することができることも経験できました。
 
今日 新聞やTV あるいはネットなどで昨日の試合をいろんなとらえ方で報道されていますね。
麻也の責任? ザック敗退責任? 厳しいなぁ サッカーは11人 監督 サポータ あってのスポーツなのに
誰か一人を責めるほど簡単なものはないのに....
ミスはチャレンジと紙一重 ミスを怖がって世界と互角に戦えるのでしょうか?
 
僕の昨日のVSイタリアの感想を率直にここに書くのであれば
「すばらしかった!」です。ポポさん(F東の監督さん)でいうところの「ブラボー!」です。
 
ザッケローニ監督は日本代表の監督に就任した当時の挨拶のなかで
「カメレオン」という言葉を使ったと思うのですが
昨日の試合の前半は「カメレオン」ってこれか?と思うようなシーンが眼につきました。
 
1.右サイドの内田が左にさりげなくサイドチェンジ
2.1TOP 前田のようで1TOP本田 その下に2シャドー気味で右に岡崎、左に香川
3.長谷部、遠藤の2ボランチの下の今野がたまにボランチっぽいことして3ボランチ気味になる
 
イタリアも前半45分の間に日本が想定外の変化のある動き(カメレオン)をされたら 非常にやりにくかったと思います。
4-2-3-1のフォーメーションでありながら 実際にはかなり変化しながら動いていたと思います。
これはなかなか簡単にできることではありません。一つ間違えたら簡単にスキを与えてしまうことになりがちですが
動きながらも守備の意識はどの選手もかなり意識していたと思います。
 
香川選手がやや後ろから(3列目くらい)2列目あるは1列目に飛び込んでくる シャドー な動きがいままでの日本代表にはあまりなかった
が昨日はそれがハマった。
すばらしさだと僕は思いました。(これは岡崎選手にもほぼ同じことが言えると思う)
 
香川選手は僕の中では完全にTOP下でやらせて本田選手は後半の30分くらいから投入する というのが 僕の考える「MY日本代表」なのですが
昨日の試合で本田香川の共存はありだ と思いました。
(ちなみに僕の勝手な想像のMY日本代表は長谷川アーリアジャスール選手がスタメンでボランチとシャドーをします。)

10番は「司令塔」ではない   僕の感想はそんなところなのですが
まだまだ僕はサッカーのことはわからないことだらけなので
よくサッカー関係の本も読んだりしてます。
最近読んだ本は
10番は「司令塔」ではない 角川書店 北 健一郎 著
です。
選手目線でいろいろな角度で「司令塔」について書かれています。
僕が心配している本田選手と香川選手の共存についてもこの本の後半でかなり突っ込んだ内容で書かれています。
イタリア戦の惜敗を心から心配する方々にオススメの1冊です。
浦和レッズの3TOP(1TOP2シャドー)についてなどミシャサッカーの内容とか面白いです。

メキシコ戦が終わったら おそらく新しいサムライブルーを模索する動きがあると思います。
僕は アーリア推しを1年後のブラジル直前までするつもりです。