風立ちぬ

投稿日:2013年7月22日|カテゴリ:若先生日記

宮崎 駿 監督の映画
風立ちぬ
をみた。

いろんな批評がされているようなのですが 僕はとても良い映画だと思いました。
大正から昭和にかけての日本の美しさを感じることができました。
軽井沢のシーンは見ていてすぐ気づきました。
よく知っている場所がジブリ映画だとこのような映像になるんだ と思えました。
ジブリ映画はだいたい見ていますが どの宮崎作品にも共通して言えるのが
飛行機のシーン 空を飛ぶシーンはナウシカでもラピュタでもトトロでもありますし
それは風立ちぬでは 飛行機 で表現されていてそういう意味では 紅の豚2?
とも思えたりしますが 飛んで風を感じるシーンは観ていて爽快感があります。
また主人公が飛行機の設計するところを視点にしているところに面白さを感じました。
主人公の二郎さんの奥様が結核の病があるところとかも当時の厳しい時代背景を描いていて
僕は映画を見終わったあとそのあたりは一緒に見た子供たちに説明したりしました。

子供なら小学生高学年くらいなら一緒に見ていい映画だと思いました
(次男坊には次はトリコ観にいこうと言われましたが。)
大正時代から昭和にかけての日本の美しさを子供に見せられるという意味で良いと思います。

2時間は子供には長いかな?と思ったりしましたが時間を感じさせませんでした。
涙するシーンもありますが 日本映画にありがちなお涙ちょうだいな感じではないし
丁度いい というところでバランスとってると思います。

アニメでしか表現できない美しさ 楽しさ ジブリ映画は観れば必ずそれを感じます。
僕ならこの映画は星4つ
マイナス1は主人公の声が庵野さんってところ。
これは違和感ありますが途中から妥協すれば何とかなります?
こういう違和感は例えばポニョであれば所ジョージさんの声でも違和感を感じた人も
ゼロではなかったと思うし…..
その部分くらいかなあ 少し残念に思えたのは

おしまい。