歯の根っこの長さ

投稿日:2014年3月13日|カテゴリ:若先生日記

写真は半年ちょい前くらいに抜去したブリッジ
下の歯です。真ん中くらいにある歯で小臼歯です。
定規で小臼歯の根の長さを見てみると1センチちょいありますね。
13mmくらいでしょうか。
本日 写真の根っこのある場所にインプラントとよばれるチタンでできた人工歯根を埋める治療をしました。
その人工歯根の長さはおよそ12mm弱くらいのものを埋めました。
元々あった歯の根っこの長さとほぼ同じ長さの人工歯根を埋めました。
埋めるインプラント大きさを選ぶのは歯医者さんなので、ただ闇雲にテキトーな大きさのインプラントを選んでるわけではなく「適当」な大きさを選ぶことは大切です。
インプラントの治療「定規」大切。学校の持ち物で「定規」持ってこいって言われて忘れたら先生に怒られるかもだが
歯医者さん「定規」使う仕事ってあったりします。たかが定規されど定規ってか。

こういう抜去したブリッジも時にインプラントを埋入するときに模型とか使っていろいろ3次元的にイメージできたりするので
僕はちゃんと保存しておいたりもしてます。

写真で見るとちゃんとブリッジを抜去した時の歯の根の位置にインプラントが埋入できてます
(写真はあえて掲載しないけど僕は患者さんには治療の説明するときはよくいろんな症例の写真見せて説明します。)
ちゃんと元の位置に戻す ミリ単位で深さ、方向からすべて3次元的にきちんと戻す
イメージが大切だし工夫したりアイデアを持ってやることも大切だったりするんです。