学校検診終了

投稿日:2014年5月29日|カテゴリ:若先生日記

本日の午前中は休診させていただき小学校の検診へ行ってきました。
小学1年生はまだほとんど乳歯しかない状態
小学6年生は大人の歯がはえそろった状態
と1年生は子供って感じですが6年生は大人って感じがします。
自分はいつ大人になったのだろうか?という基準って何かハッキリしたものがあるのでしょうか?
僕は乳歯がすべて抜けて大人の歯がはえそろったその日を大人になった日としてもよいのではないかと思ったりします。
今日の検診の中で昨日乳歯が抜けたという子がいて、よく見るとそれが最後の乳歯のようでした。
「おおー昨日ここの歯が抜けてすべて大人の歯がはえそろったよぉ。大人になったって感じだよねぇー」って話をしながら検診したり。
毎年母校で歯科検診させてもらうというのは嬉しいです。
僕が小学生の時に教わった先生の顔を見ると自分が子供の頃にもどったような感じになっちゃいます。
「ねぇーせんせー」って小学生のときとかわらない感じで思わず先生に声をかけてしまいます。

検診がおわり午後からは普通に診療しましたが、今日はそんなに患者さんの予約はとらないようにしました。
今日の午後はのんびり診療しようかな なんて思ってたら急にいらっしゃった患者さん
「親知らずが痛い!急に痛くなった!猛烈に痛い!」
この患者さん 全体をパッと見で見て歯がすごくいい ほぼすべて手つかずな良い歯。
「ああ本当だ 写真で見るとこの右下の親知らずが虫歯が神経まできてる。。。。痛いのはこれだ これは痛いわ。。。。」
「どうする この激痛に耐える?やるとしたら抜くしかないぞ?」
「覚悟できてます 抜いてください。」
って30分後には予約の患者さんが来てしまう。
だがこの神経まできてしまった虫歯の痛みを痛み止め飲んで今日一日我慢してくれとも何か言いたくない。
急に神経が炎症を起こしてしまった歯はもう痛み止めを飲んでもそんなに効かない。
なんでこんなに歯の痛みって強いんだ。。。。。
水平埋伏親知らず
麻酔効かせるのに約10分、歯冠けずるのに約5分、残り15分。。。。
抜けた。
良かった。
5月 何気に親知らずの抜歯多かった気がします。
歯の痛み かんべんしてくれって感じですよね。
先週末は急性化膿性根尖性歯周炎っていういったい漢字何文字の炎症よ?っていうこれもまた猛烈な痛みがでる患者さんの症例もありました。
これはちゃんと歯の根の治療をしている歯なのに歯の根の深いところで突然ばいきんくんが大暴れする歯の痛みです。
歯の痛み 原因がハッキリわかっている以上 なんとしてでもこの痛みをとってあげたいって気合いが入ります。
歯が痛くて寝れないとかって最悪ですもんね。

今日一日で乳歯から親知らずまで 様々な歯をみれた特別な日。
勉強になります。ありがとうございます。