恥ずかしい?

投稿日:2014年7月9日|カテゴリ:若先生日記

7−1でブラジルが負けた
大差で負け「恥ずかしい」「恥」なのだそうだが
果たしてそうであろうか?
サッカーの試合を見に行く以上 勝ち 引き分け 負け がある。
僕は応援しているチームを応援しに行くとき 勝ちを期待して見に行く気持ちもありつつ
負けた時に落ち込むことも覚悟の上でも見に行く。
2連敗、3連敗と負けが続くともう勝ちを期待する気持ちなどほとんどない
「また負けるかもな….」でも選手がそれでも頑張っている以上は応援しよう
と思ってスタジアムへ行く。

試合で負けても選手達はサポーターに挨拶しに来る。
負けて一番悔しいのは間違いなく選手だ。それでも選手達は試合が終わるとサポータに頭を下げにくるわけだ。
2年くらい前のサッカーの天皇杯でFC東京が横河武蔵野にロングシュートを決められ最後の最後に負けた試合があった。
なんであんなシュートを止められないんだ?一緒にその試合を見に行った息子達は試合が終わったあとゴールキーパーにヤジを言いまくってた。
僕も少なからず「マジかよぉシオ….」って感じ思った。
負けた選手達はサポーターの方へ挨拶しに来た。ヤジやブーイングも飛ぶ中 頭を下げる。
シュートをとめられなかったGKは涙してた。
スタジアムへ行けばTVでは放送されないそういう部分まで見れるのがいい。
厳しい現実に直面している選手たちの覚悟を見れるのはスタジアムだけだと僕は思っている。
だから僕はなるべくサッカーの試合はスタジアムで観ようとおもっています。
選手達は試合にでる以上 負けたときの恥も覚悟の上でピッチの上に立つわけで
そういう意味で僕はスポーツで試合にでている「選手」というのは、もしそれが職業であるとするならば他の仕事に比べて
「恥」も覚悟の上で仕事をしているのかと思うと僕は素直に「選手」には尊敬できる。

ブラジルのような強豪チームですら大差で負けることもあるからサッカーは面白い。
負けという残酷な現実に向き合わなければいけないスポーツは厳しいが「嘘」がないからいい。
「嘘」が見つかって大泣きする大人は見ていてかっこわるいし笑えたりもするが
スポーツで負けて選手が涙してもそれは恥ずかしいものでも何でもない。
選手にしかながせない涙だと思う。

どこかの女子校の校章の裏に「恥を知れ」って言葉が刻まれているとかいないとか
この学校の創設者は「恥を知れ」は他人に対して言うことではなく、あくまで自分に対していうこと。
「恥を知れ」という言葉は修養を積み、自分の人格を高めていく努力を怠ってはならない。
なのだそうだ。
うーん 深いい。
「恥を知れ」は他人に対していうことではない。

「恥を知れ」英語でいうと shame on you
デ・パルマ監督の映画で「スネーク・アイズ」っていうのがあるんだけど
ボクシングの試合で観客の一人が「shame on you!」っていうのが合い言葉で八百長する
ってシーンを観て僕は英語で「恥を知れ」は「shame on you」って覚えた。から 何?どしたの自分?

20140709

ブラジル負けちゃった。試合前にブラジルでってことで書こうと思ってた内容。
僕がブラジル って聴いて思い出す音楽
これは13年くらい前 ドラムンベースって音楽がUKで流行始めてたころよくかかってた名曲
JOHN B の salsa って曲。
これ 自分 当時 大学生だったけど 小箱クラブでこのsalsaが入てったブラジル国旗のアナログレコードかけてました。
最近 JOHN B くん このブラジルワールドカップにかけて再リリースしたみたいです。

スネーク・アイズとJOHN Bはどうでもいいから書くな 自分。恥を知れ。