うえの親知らず

投稿日:2015年4月22日|カテゴリ:若先生日記

親知らずがはえてくるのが年齢的にだいたい20歳前後
うえの親知らずがはえてきて、その歯が下の歯茎を咬んでしまい
「下の歯茎が痛い」って来る患者さんがいます。
まあ歯医者さん的に言えばよくあるパターンのひとつです。
下の歯茎の痛みを治すために、上の親知らずを抜歯すると
下の歯茎の痛みは治ります。

ただ まあ 誰だってそうだと思いますが歯医者さんへ行って親知らず抜きますよって言われたら
「ええーマジかぁー」って思いますよね。
今日は子供の頃からよく診ていた患者さんが来ました。
上記のパターンです。
小さい頃から知っている子がこんなに大きくなって、それで久しぶりに来て
「親知らず抜く?」って言われたらどんなもんでしょう?
僕は「今日久々に来たのにじゃあ抜くよ なんてひどい事は言わないからさ」って
一応は笑らいながら言いましたが
患者さんは来週からバイトが忙しくなるようなので
「じゃあもう今日抜いてください」ってことで
急遽覚悟を決めて抜歯することになりました。あっけなく抜けました。
「え?抜けたんですか?」って感じでした。

覚悟さえ決めてもらえれば大丈夫です。

来週もこんな症例がありそうな予感がします。
来週になるとゴールデンウィーク目前なのでそんなに積極的に外科的な治療はしないのですが。

当院はゴールデンウィークはカレンダーどおりに診療いたします。
祝日は雪が残っている山でスキーしているか、綺麗な夏鳥を探しに山へ行っていると思います。