歯科健診 感想

投稿日:2015年5月28日|カテゴリ:若先生日記

今日は小学校の歯科健診へ行ってきました。
私が診た子供たちの中での感想は
6歳臼歯がまだ生えていないというケースの子供を数名みました。
6歳臼歯は6歳前後(幼稚園から小1)くらいで生えてくる奥歯(永久歯)です。
この歯が3年生くらいでもまだ生えていない子を数名みました。
こういう症例は今まであまり見なかったので私にとっては勉強になることでした。
6歳臼歯に限らず、3、4年生で大人の歯が生えてくるはずの歯が生えてこないかもしれない?
という疑いのあるケースの子も数名いました。
学校の歯科健診では歯のレントゲン写真は撮れないので
気になるお子さんはかかりつけの歯医者さんで見てもらうと良いと思います。
大人の歯がどのように生えてくるかはレントゲンの写真を見るとよくわかります。

小学生から矯正で歯ならび、咬み合わせの治療をしている子供もいました。
歯科の矯正治療は本人、ご両親、先生と皆で理解して協力しながら治療していく治療なので
きちんと歯の矯正治療をやっている子供は大変だと思いますががんばって欲しいです。
「歯ならび・噛み合わせ」の治療をすると良いなぁと思う子供は毎年のことですがいました。
歯の矯正の治療をすれば、将来歯で苦労しないと思われる子供には
「歯ならび・噛み合わせ」にチェックを入れました。
チェックが入る=「悪い」と単純に考えがちかも知れませんが、決してそうではありません。
それをきっかけにきちんとかかりつけの歯医者さんで診てもらい
どう治療すれば改善するのかを知ることが大切です。

小学生は乳歯と永久歯が混在する時期で、ちゃんと大人の歯が生えてくるのか?
ということを知るのはとても大切なことです。