3歳児健診

投稿日:2015年9月29日|カテゴリ:若先生日記

今日は3歳児健診へ行ってきました。
3歳くらいの子だとだいたい乳歯がほぼすべて生えそろっているころです。
乳歯が20本はえそろった頃です。

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今日私が診た子は虫歯がある子はいませんでした。
これは3歳児健診に限らず保育園、幼稚園、小学校の健診でもそうですが、
いまの子供たちは虫歯がある子は極めて少ないです。
しかし歯並びが気になる子は多いです。
今日の健診でも一人指しゃぶりが癖な子供のお母さんには、なるべく指しゃぶりは辞めていくようにお話ししました。
指しゃぶりの習慣(HABIT)がある子は写真のような「開咬(かいこう)」という歯並びになりやすいのです。
写真を見ればイメージできると思うのですが、この歯並び、噛み合わせだと例えば麺類の麺が食べずらいのがわかるとおもいます。
そして前歯がかみ合わないぶん奥歯に力がかかりやすくなり、それが原因で肩こりや腰痛の影響まででそうな感じになるそうです。
癖、習慣をとるのは簡単ではありませんが、将来的に自分の体に悪い原因をもたらす癖や習慣がはっきりしている場合は少しづつでもその癖を取り除いていく
努力が必要です。
この写真は歯科健診の場所にあった模型です。
指しゃぶりが癖だとこのような開咬(かいこう)という噛み合わせになりやすいので気をつけましょう。を説明するための模型です。