患者さんがいない時間

投稿日:2012年5月17日|カテゴリ:若先生日記

は技工をすることが多いです。

今日9時半に来た患者さんは
型、かみ合わせをとり
→石こうをつぎ
→WAXで詰め物の形を作り
→埋没し(までは午前中に終了)
→鋳造(PM2時半くらいからスタート)
→研磨
という一連の技工操作を3時半までにほぼ終わらせました。
この詰め物は土曜日の10時には患者さんの歯にセメントで合着します。

もうひとつの技工は入れ歯の歯を並べる(人工歯排列)をしました。
この患者さんは再来週初めには病院に入院するので
のんびり入れ歯を作っているわけにはいきません。
明日「仮床試適」をして問題なければ
来週の水曜日くらいには義歯が技工所から完成されて出来上がってきます。
入院されるまでには新しい義歯もまずまず噛めるところまでいけると思います。

患者さんが来てない時間は手を動かして技工ということをしてます。
(とでもたまには書かないと 若先生日記は野鳥探鳥日記になりそうで怖いと思う今日このごろ)

写真は上から
今使ってらっしゃる入れ歯の模型(の歯の並び かみ合わせなど参考にする) 
蝋義歯(歯茎の色をしたロウに人工歯(レジン歯)を並べたもの)
完成した入れ歯(これは今日 セットする別の患者さんの入れ歯)

左は
鋳造したてで研磨していない状態の詰め物(塩酸で酸処理とかもしたりします)

歯医者だけど技工やるほうだと思う。