学校検診終了

投稿日:2012年5月31日|カテゴリ:若先生日記

本日の午前中は小学校の歯科検診へ行ってきました。
今年も幼稚園から高校生までの子供たちの歯科検診をさせていただけたことにまず感謝したいです。
僕自身 同じ学校の歯科検診を10年以上させていただき
もしかしたら幼稚園の時、検診で診た子が今、高校生になっている何てケースもあるのかもと思います。
つまりは幼→小→中→高
という長い経過をみるということを経験できていることは とても勉強になります。
本当に感謝したいです。

学校検診は基本的には虫歯を診るのですが 歯並びやかみ合わせも一応何となく客観的には診てます。
今日診たケースの中で 虫歯は1本もない子、もしくはちゃんと虫歯を治療してある子で虫歯ゼロの子でも
歯並び、かみ合わせに関しては治せれば治した方が良いと思える子が数名いました。
その子たちには 歯並び もしくは かみ合わせ の判定に なんらかの記しをつけてあります。

ぱっと見 虫歯は1本もなく 歯並びもきれいにそろっている
大丈夫
と思える子で「開咬(かいこう)」という前歯がぶつからず奥歯だけが噛み合う子もいました。
なんで僕が噛み合わせのことでそんなことを言われるんだ?と思ったかもしれません。

僕は歯を矯正した方が将来的に考えて良いと思える子には
お父さんお母さんに
「学校の検診で虫歯はないって言われたけど 歯並びのことで言われた」
って言ってみてね
と言いました。

歯並び、かみ合わせを小学校、中学校のときに治療できれば
大人になって歯で苦労するリスクが少なくなると思います。

まずはかかりつけの先生に相談ですね。